8、9、16、11⇒8、9、16、11、3⇔4 (32点)
8、9、16、11
前2走がまったく異なる条件だったコルレオニスを主役にするには難しい。逃げと追い込み。良馬場と道悪。何より思ったほど馬体成長がなかったのは意外だった。前走は上がりNo2より0秒8も速かった最速上がりとはいえ、高速決着か、極限レベルの瞬発力勝負の二択だった超高速馬場としてはあまりにも平凡な数字。