9、4、1、10、6、13⇒
9、4、1、10、6、13、3、2、12⇒14 (48点)
14-9、4、1-9、4、1、10、6、13、3、2、12(21点)
9、4、1、10、6、13、3、2、12⇒14
9⇒4、1、10、6、13、3
バロンの前走はわざわざ関西まで遠征したにもかかわらず、スタートの大ミスでレース終了。もとより重賞無縁の鞍上配置ならば、無意味な長距離輸送だったと断罪すべき。同じ週に関東の牝馬が京王杯2歳S制覇からも陣営のマネジメント力の差が如実に出た1戦だったと納得するしかない。将来的にダート行きは避けられないが、前走でも目立つ馬体にひと筋の光。しかも上がりNo2に0秒2差の上がり時計ならば芝でもまだ見限れない。
|