13⇒10⇒3、2、5、15、7、12、4 (7点)
10⇒3、2、5、13、15、7、12、4
10-3、2、5-3、2、5、13、15、7、12、4(18点)
エアメテオラの前走を素直に評価できないのが本音。2着に0秒9差もち切ったが、同日の未勝利よりわずか0秒5上回っただけ。翌日の古馬1勝が1分51秒8ならば、むしろ数字ほどの怖さなしが常識的な見解だろう。前走で勝ったとはいえ、経験の少ない休み明けも若干の懸念材料。