6、7、2、15⇒10⇔
6、7、2、15、13、9、14、5 (56点)
10-6、7、2-6、7、2、15、13、9、14、5 (18点)
前走でもうひと回りの馬体が欲しく、道中で若干行きたがった事実。さらに良馬場経験がわずか1戦だけ。前走3着馬に0秒8差のぶっち切りが本来の能力基準とはいえ、アピーリングルックは掛かる馬との相性が最悪となる鞍上配置で評価が揺れる。両極端の結果を覚悟。