8、11、5、3、10⇒
8、11、5、3、10、1、13、14⇒2 (35点)
8、11、5⇒8、11、5⇒8、11、5、3、10、1 (24点)
2-8、11、5-8、11、5、3、10、1、13、14(18点)
前走の鞍上は最近になって急激な衰え。すでに名手への乗り替わりが必勝パターンになっているだけにカズゴルティスも例外なく変わり身が確約できる。前走は行き切ればいいものの、なぜか半端に控えて折り合いを欠いたのが最大の敗因。判断のまずさが足を引っ張った一過性のポカを名手が軌道修正する。