2、12、6⇒
2、12、6、4、10、1、11、7⇒15 (21点)
2⇒12、6、4、10 (36点)
15-2、12、6-2、12、6、4、10、1、11、7 (18点)
2、12、6、4、10、1⇒15 2⇒12、6、4、10、1、11、7
逃げ馬受難のメンバー構成。少なくてもハナ切った以外の逃げ気性のタイプは全滅になる可能性が極めて高い。テーオードレフォン、クラヴィコードの実績がアテにできなくなってサンライズアリオンの一変を期待できる。最速上がりの経験馬にもかかわらず、前2走はなぜか徹底先行の不可解騎乗。それでも長欠明けの前走は初重賞挑戦で3着に1秒差。2、4番人気馬と接戦で着順、着差以上の収穫はあった。
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