13⇒12、2、10⇔12、2、10、7、9、1、5 (36点)
12、2⇒13⇔12、2、10、7、9、1 (20点)
13-12、2、10-12、2、10、7、9、1、5 (15点)
初の最速上がりで快勝した前走がロードフォンスの本来の姿。2、3走前で勝てなかったのは鞍上の技量の差と断言していいだろう。前3走以内でメンバー中唯一、二桁着順のない安定感ある上がり馬だが、再び乗り替わりで鞍上から微妙になったことが否めない。持ち時計と千四限定上がり時計のいずれもNo3ほど怖さも凄みも感じなくなった。
|