12、2⇒14、9、16、10、13、17、11 (42点)
12、14⇒9、16、10、13、17 (30点)
12、9⇒16、10、13 (18点) 12、16⇒10、13 (12点)
2-12、14、9-
12、14、9、16、10、13、17、11 (18点)
12⇔2、14、9、16、10 14、9、16⇒2
二千四以上(277132)。数字からもはっきり勝負弱さを示していたリンフレスカンテが徹底先行の前2走でイメージ一新させた。最速上がり10回の経験だが、意外にも上がり33秒台以下は前々走までわすが1回だけの経験という異色のルーラー産駒。上がり33秒台で振り切った前走が基準となって乗り替わりでも迷いのない問答無用の逃げが常識的な選択となる。叩き2戦目(132110)から叩き3戦目(003012)の落差は鞍上強化で相殺。
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