1⇒4、6、13、11、2、3⇒
4、6、13、11、2、3、8 (36点)
4、6、13⇒4、6、13、3⇒11、2 (18点)
1-4、6、13、11、2、3、8
前2走で自身のベスト上がり時計を連発。走るたびに磨きかかった瞬発力で圧倒し続けているトラマンダーレは乗り替わりがどう転ぶかだけだろう。スローで上がり差が出にくい流れにもかかわらず、前2走の上がりNo2にそれぞれ0秒5、0秒3も上回った最速上がりはまさに異次元レベル。常識的な位置取りだけで勝ち方が焦点になる。