12、5、4⇒8⇔
12、5、4、6、17、14、18、10 (42点)
12、5⇒12、5、4⇒12、5、4、6、17、14 (16点)
12-8、5、4-8、5、4、6、17、14、18、10 (18点)
前々走まで直線を待たずしてギブアップ確定の折り合い難か、掛かることを恐れてスタート直後から必要以上の引っ張り込みかが、前々走までのサクセスカラーのレースぶり。最悪に近いコンビにまさかの復活で評価を下げた。休み明けで昇級初戦、加えて近年になかった今年の落ち込み具合となっている鞍上配置は致命的な悪手か。少なくても前走より大幅な条件悪化になったことが否めない。
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