５、１⇒６、４、７、２　(24点) ５、６⇒４、７、２　(18点)

５、１、６、４、７ 　　５、１、６、４

芝でスピードを磨くのか、ダートでパワーを培えるのか。どっちつかずのローテはまさに陣営のマネジメント下手を象徴している。極め付けは明らかに距離不適だった前走だろう。とにかくレディベルはでたらめ連発の条件にはめられて苦戦が続いているだけ。上がり33秒台以下の経験なしで荒れ気味の馬場が理想。前走の直線を待たずして惨敗確定の折り合い難から距離は二千が限界。時計も上がりも速すぎず、行きたい馬と行くしかない馬の勢ぞろいは理想どおり。サバイバルレース歓迎のタイプだけにまさに今回が絶好条件。