７⇒４、６、11、13、５、15⇒

４、６、11、13、５、15、８　(36点)

４、６、11⇒７⇒４、６、11、13、５、15　(15点)

７-４、６、11、13-４、６、11、13、５、15、８ (18点)

中京(０２１００３)、休み明け(０１０１０１)で初距離のフルオールは論外。中京(１００００１)、休み明け(２００００１)で千八持ち時計Ｎｏ６という微妙な数字が並ぶマーブルマウンテンは鞍上弱化が追い打ちで急降下。中京(２１００００)、休み明け(１１００００)だが、初距離に加えて千八持ち時計Ｎｏ９で鞍上から人気先行となるホークフィールドにも懸念材料が多すぎる。キャリアは浅すぎてカナロア産駒の千九以上の距離延長で全幅の信頼は危険だが、交流重賞馬の母クイーンマンボの遺伝をそのまま受け継がれていることが伝わるレヴォントゥレットの勢いは侮れない。前３走から３着馬にそれぞれ１秒１、１秒９、１秒１差がこの馬のスピード基準。すでにオープン予備軍まで完成されている。