1、8→7、4、I、J (24点)
1、7→4、I (12点)
セオリーどおりにデビュー組の狙いが正解。バグパイプウィンドは実戦並みの能試で圧勝ムードだ。仕切り直しの仕上げが奏効して、デビュー勝ちにリーチ。レディマルガリータは馬場を考慮すれば絶対有利の先行力が魅力。アマゾネスはリズムが狂いかけて、まずは気配優先。前走でササったシャイニングビュー、必要以上に置かれたホクテンハイトよりも、イレ込んで持ち味を出せなかったクリーンボーイの変わり身に注目したい。