2、7→I、9、4、1、5 (30点)
2、I→9、4 (12点) 2、9→4 (6点)
2ー9、4、1、5ー
9、4、1、5、7、I (14点)
ラッキージンクスの前2走はあくまでも今回の布石。決まって置かれるズブいタイプの差し馬が、内コースやスプリント戦で手も足も出ないことは明白だった。それでも入着を確保することが能力の高さ。パワー勝負の外千八で本来の輝きが戻る。ステパノスはダート戦で不発のない瞬発力。時計的に実質500万レベルの元JRA馬は格付け有利。ハイヤーグローの前走は負かした相手が3日目でも好走したレベルの高さ。再びC1で距離2度目は悪くない条件。重賞経験のあるデザートボスは本来、C級通過点の実績。徹底先行でファウンテンデューが変身。出戻りのアンダーボナンザ、休み明けのウエノマルオンは仕上がりひとつ。