6→9、3、1、5、7
6ー9、3、1、5、7
スコーピオンラリーはやはり初経験の千二で置かれたが、勝ち馬と同じ上がり時計ならば収穫はあった。苦にしない距離で持ち時計も上位。鞍上だけが不安材料か。意外性でオプティカルグラス。前走の最速上がりは正直驚いた。逃げるか、追い込むかの極端なレースが合っている。気性難のシャンハイタイガー、良績は千二に集中しているオベリスクライトが初距離にプラスがない。バトルアイノマイ、ロイヤルグルーヴ、マルカアムールは常にポカを覚悟しなければならないモロさ同居の牝馬。