8、6→I、4、K、9、3、J (36点)
8、I→4、K (12点)
8ー6、Iー
6、I、4、K、9、3、J、1 (13点)
ベニノチャンピオンは負けて0秒6差の安定感。千二、道悪競馬にも結果を残している条件では自信の騎乗になる。スタミナ強化が示された前々走は価値のあるレース。前走の千四でも掛かったスピードは千二ベストの印象を強めた。ケイアイメガミははまって強烈なレースぶりだが、モロさ同居の牝馬は狙いづらい。気力で走るグローリーファインは近走のレースぶりからリズムの狂いが心配だが、C1勝ちがリーチだっただけに得意の距離で変身可能。ラインウィットは叩き3戦目だが、太めが解消しない現状で弱気になる。ベルシーズは道悪が苦手。ジンエンブレムは一変が望めない高齢馬。道悪で好枠の短距離戦は走る条件のカナハラエリートが大駆け。