I→7、5、3、L、8→
7、5、3、L、8、2、4、K (35点)
C1通用の時計で勝ち上がってきたアップシーイモンは五分に出れば前走も当然の結果。デビュー3戦目ですでに1分28秒9。まったく問題ない距離延長になれば連勝が続くだけ。メジャーツヨシは鞍上との呼吸が合わなかった前走で見限るのは早計。久しぶりの千四にも戸惑いがあった。テイエスサクランボは思った以上にズブさが深刻。折り合い難のあるホクトボスとともに展開に左右される。一発屋のイメージが薄らいできたロイヤルステージは好調期。アジュディダンサーは距離ベストになって変わり身待ち。ゴーゴーウルフは案外外コースに良績がない。