2、8→7、I、K、L (24点)
2、7→I、K (12点)
2、8ー2、8、7、Iー
7、I、K、L、9、1 (24点)
目移りするメンバーで持ち時計からも横一線。初距離になるタイプより経験を重視する。サングエブルはスタート難が不振の要因。もとよりデビュー勝ちの期待馬は、前走でチークPを外して浮上のきっかけをつかんだ。リネンスタイルはデビュー2戦目で大マクりの大業から1分37秒8に注目。ケイアイレインボーは置かれる弱みだが、2戦連続の最速上がりは脅威。ムサシモナークは器用さ不足の差し馬で初距離が微妙。トウケイオウジャはすべてが平凡な時計で距離延長は分が悪い。穴ならルーキーからの乗り替わりとなったマユネウインガール。