8→4、K、2、3、J→
4、K、2、3、J、L、5 (30点)
8ー4、K、2ー
4、K、2、3、J、L、5、9、7 (21点)
エルゼウスの前走は大出遅れのスタートで終わっていた。鞍上も早々にあきらめて回ってきただけの内容。経験馬相手に互角だった能試、豪快な追い切りの走りは五分に出れば圧勝が浮かぶ。ゴールドトップも同様に前走でスタートミスだったが、好位差しにメドが立った0秒6差。距離2度目で大幅な時計短縮の計算ができる。ハンカチオオジは絞れて行きっぷり良化の前走で勢いに乗る。サーストンチアキは仕上がりひとつ。イレ込むレールカードは気配優先。ランポスターは外枠で真価が問われる。ライズアヴェールは単調な気性で狙いづらい。