J、M→7、4、9、2、6、3 (36点)
JーM、7、4ー
M、7、4、9、2、6、3 (15点)
カットインターフは相手が悪かっただけのレースぶりだろう。デビュー戦は出負けから最速上がり。3走前は掛かって自滅したが、前々走は終始外々を回って1分30秒6。前走は大出遅れから強引なマクり競馬で連対している。現状では距離歓迎の短距離馬。2度目で大幅な時計短縮が可能だ。トーホーラヴは並ばれると苦しくなる単調な逃げ馬。4角で3馬身差がセーフティーリード。イシノクロスの前走は最速上がりで道悪に問題ないがどうにもムラ馬。カブキサイレンス、マイキャスターは仕上がり注目。ロクモンセン、ブルースカイハーンは精神面の成長が必要。セユウライアン、メリメントピクシーがひたすら混戦待ちとなった。