3→I、8、9、J、7→
I、8、9、J、7、6、K (30点)
3ーI、8、9ー
I、8、9、J、7、6、K、5、4、1 (24点)
ゼンシンゼンレイの前2走の相手がハイヤーグロー、ドキュメントでは仕方がなかった。巡り合わせが悪かったレース巧者にとってC1で崩れる要素はない。前々走で最速上がりの瞬発力、前走で積極策可能な先行力を兼ね備えている自在型は流れに応じて動く。グレイトセイヴィアは掛かり気味の折り合いから完封。若さを残す荒削りな精神面が不安だが、距離克服で勢いに乗った3歳馬は脅威。アンドロメダは胸を借りた格上げ戦の前走で3着はいい経験になった。千四(3312)で持ち時計は最速。叩けば変わる。テンジンミナトオーはじっくり乗りすぎた前走はあくまでも試走。転入2戦目で1分28秒前後の計算。コズミックブルーは道悪、グローリーファインは距離が微妙。終い一手のタカラキャンディ、ジェニュラビーンは3日目の傾向からワイドが限界。