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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


2R
マルチ2軸3連単6、5→⑪、9、⑫、8、⑭   (30点)

           6、⑪→9、⑫、8        (18点)

       フォーメーション3連複6ー5、⑪、9ー

        5、⑪、9、⑫、8、⑭、3、⑬、7  (21点)


持ち時計は速くても1分16秒前後で、好走パターンも固まってない低調なメンバーでは、馬場の特性からも前々勝負で耐えた先行型の出番。アールスパンコールの前走は大出遅れから二の足でようやく先行した慢性的なスタート下手。ミヤジーはまともに出たのがデビュー以来わずか1戦だけで、ギブアップになるほどスタート難は深刻。気性的に問題があるイルミナガブリエルも強気になれない。混戦で2着だったナルタゴールドはうまく流れに乗れただけで、内容そのものに強調点なし。同じレースだったフジマサレディーははるか後方から最速上がり。評価はこちらが上。ひと叩きのホクトトゥナンテ、前走は内枠でモマれたフラッシュロッチが外枠で変身。馬体が戻ることを前提にハリケーンリリーのスピード。シーユーアゲインは乗り替わりが魅力。