6、5→J、9、K、8、M (30点)
6、J→9、K、8 (18点)
6ー5、J、9ー
5、J、9、K、8、M、3、L、7 (21点)
持ち時計は速くても1分16秒前後で、好走パターンも固まってない低調なメンバーでは、馬場の特性からも前々勝負で耐えた先行型の出番。アールスパンコールの前走は大出遅れから二の足でようやく先行した慢性的なスタート下手。ミヤジーはまともに出たのがデビュー以来わずか1戦だけで、ギブアップになるほどスタート難は深刻。気性的に問題があるイルミナ、ガブリエルも強気になれない。混戦で2着だったナルタゴールドはうまく流れに乗れただけで、内容そのものに強調点なし。同じレースだったフジマサレディーははるか後方から最速上がり。評価はこちらが上。ひと叩きのホクトトゥナンテ、前走は内枠でモマれたフラッシュロッチが外枠で変身。馬体が戻ることを前提にハリケーンリリーのスピード。シーユーアゲインは乗り替わりが魅力。