M、I→9、5、8、3、4 (30点)
M、9→5、8、3 (18点) M、5→8 (6点)
MーI、9、5ー
I、9、5、8、3、4、7、K (18点)
エッセレの快進撃は止まらない。今年に入ってすべて掲示板。負けて0秒8差の安定感は以前と別馬のように変身している。ムラ馬から堅実派へ見事な転化。早めスパートから後続をち切った前走でC級無敵を印象づけた。大井(0015)は過去の話。デザートモーニングはJRAデビュー2戦目で勝ち上がった期待馬。その後は芝ダート、短距離から中距離まで一貫性のないローテーションで2勝目が遠いが、転入初戦でイブキゴルゴに0秒2差、今開催でC1勝ちのウエストチェスターに先着。さらに勝ち馬と同じ上がり時計がC1有利を裏付ける内容で、大化けするなら右回りの今回。タイコウアカツキは勝ち時計と負かした相手を考えれば格上げ戦でも通用する前走内容だが、雨に強い道悪の鬼で条件がはまったことも事実。カミノプレアは距離短縮の条件好転で色気十分。サバイバルになりやすい千五は大歓迎のカカボゴールド。五分に出ればシャドウフレアはいつでも軌道修正が可能だ。前走は追い比べで失速したコハルタイムに強調点なし。スタート良化の見込みがないザッツヒーロー、置かれるだけ置かれるシーソングは入着狙い。