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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R


7R
マルチ2軸3連単I、L→M、8、7、5、K   (30点)

           I、M→8、7、5、K     (24点)

       フォーメーション3連複IーM、Kー

        M、K、L、8、7、5、1、6、9  (15点)


人馬ともに好走と凡走がはっきりしているグローリーオウドウは、決して悪くない条件でもとりこぼしてきた。素直に千二(5324)を評価できない不安定さで、レースがしやすくなった大外枠でも変わりない。好走パターンはハナ切ることに限定されていたゴールドアップが、前走で先行抜け出しから好時計勝ちは驚いた。いい意味で予想を裏切る追っての反応の良さ。得意の千二で磨きがかかる。ロッキーノホウセキは4走前でとりわけ目立つ馬体だった。B2交流戦で掲示板まで0秒6差。着順ほど負けてない内容ならば、韋駄天走りのテンのスピードを買いたい。JRAデビュー勝ちでC1は恵まれすぎている。コインドゴールドの前走はたまにみせるスタートの大ミスでレース終了。五分に出ることの条件付きだが、能力そのものはヒケをとらない。転入初戦の前走で掛かり気味の折り合いになったとはいえ、千八から一気に距離短縮でデビュー以来初のスプリント戦になるフアンノネガイは厳しい条件。スイフトトラップは千八だから届いたエンジンのかかりの遅さ。初登場のギンザフローラル、スランプ気味のロードセレブレイトはパドック重視。