5→2、6、8、9、4→
2、6、8、9、4、1 (25点)
5、2ー5、2、6、8ー
6、8、9、4、1、I (24点)
息の合う鞍上に戻ったテイエスサクランボ、ピンクロイヤル。連続で掲示板を確保しているテンマクロカゲ、サバンナフドーオーではどうにも頼りない地元のメンバー。やはり勢いのある遠征馬中心でいいだろう。タケデングローリーはラスト押えて好時計勝ち。同日のC2出走スノーショコラ、テイエムメガミに0秒8、0秒9差ならば悪くない。この2頭が今開催のC2好走からも中身が濃いことがわかる。スタート勝負。リュウノダイアナの前走は同日のC3が1分35秒1で、抜けた数字ではない。コース経験が頼りで人気になって妙味がない。マイダーリングの前走はイラつき気味の気性が響いた。スタート直後から行きっぷりが悪く、追い比べになっても惰性の勢いだけ。気難しい牝馬は外から被されない乗り方が合っている。カワキタグローバルはダメージの大きい大敗で良化に時間がほしい。