2、4→1、3、5、6 (24点)
2、1→3、5 (12点)
4ー2、1ー
2、1、3、5、6、I、7 (11点)
距離の限界と不器用な脚質で内千五が向かないタイプが揃えば絞ることは簡単。タカナリは大出遅れの前歴がある癖馬で、急遽乗り替わりの前走は鞍上が乗りこなせなかっただけ。主戦に戻って距離2度目。一気に時計を短縮する。テンザンスキーはパンチ不足が響いて一進一退のレースが続くが、距離経験の利点と持ち時計でようやく初勝利がみえた。ハンカチオオジは素質は断然抜けているが、一気の距離延長と前走のササリ癖で全幅の信頼は危険。馬体が戻らないパラスアネストは気配優先。千二で掛かって必ず終い失速するネイチャークイーンはまったく狙い目が立たない。置かれるだけ置かれるティアラブリー、すでに時計面で壁に当たっているジルジャドールはプチスランプ状態。