2、5→8、1、9、7、J (30点)
2、8→1、9、7 (18点)
2ー5、8、1、9ー
5、8、1、9、7、J、4 (18点)
距離にメドが立っているブライダルサンデーは、乗り替わりとなった3走前で変身している。置かれるズブさが解消して、走るたびに自己ベストの上がり馬。兄ブライダルヘイローを持つ良血馬が開花して、C1入りは時間の問題になった。イシノマドンナは徹底先行で大崩れのないレースセンス。最内枠を引けば強気に行って前走の再現。ラッキースマイルは強引なマクり競馬で千五1分35秒7だった前回の大井戦がインパクト十分。ソウシュウメジャーは牝馬らしい波のあるムラ馬。つかみどころはないが、実績からはC2通用の感触。いくら休み明けのスプリント戦とはいえ、前走のデリマは不甲斐なかった。勝負どころで最悪の行きっぷりのレースぶりは以前と同じ。ブラックダイヤの前走はすべてに恵まれただけ。