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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R


10R
フォーメーション3連単I→1、J、3、5→

          1、J、3、5、9、7、K、6  (28点)

       3連単1→I→J、3、5、9、7、K、6

       フォーメーション3連複Iー1、J、3ー

          1、J、3、5、9、7、K、6  (18点)


ストロングライデンは前々走の負けが不可解になるほど、前走の強さは際立っていた。軽くB3通用の破格時計をスムーズな折り合いから難なくマーク。充実した馬体、行く気になればハナも切れたテンの速さ。同じC1で凡走する姿はまったく浮かばない。シーキングドーラも今までの不振が信じられない強さで快勝した。こちらはB3卒業レベルの勝ち時計。モマれる内枠で評価を下げたが、秘めた能力はストロングと互角か、それ以上。スプリンターとして完成されたダークゴットイモンは逃げ争いの直後で折り合える展開の利。スマイルタッチは前走で内々の折り合いから結果が出れば精神面の成長確か。休み明けでもC1有利のベニノチャンピオンは仕上がりひとつで上位争い。ネンガンは条件悪化で半信半疑となった。鞍上のスタート下手は常に不安材料。千四ほど安定感のない千二でポカの危険がますます強まる。フォージドジョリーは本来前々勝負で結果を残してきた先行馬。前2走のズブさから持ち時計どおりに評価ができなくなっている。