4、J→7、1、9、8 (24点)
4、7→1、9、8 (18点)
4ーJ、7ー
J、7、1、9、8、I、5 (11点)
数字ほど馬体の細さはなかったが、シャープブルーベルは東海の実績以上に能力が高いということだろう。イレ込んで危なさを秘めたパドックとは一変。レースでは次元の違う瞬発力で突き抜ければ格付け有利。C1でも通用するような時計を最速上がりのおまけ付きでマークすれば死角らしい死角はない。スタートで勝負が決まる。マイロードは落ち着きが出て、厳しいローテーションで馬体増が好調の証。自己ベストの前走時計で数字的な裏付けがあれば、乗り替わりで一変可能。チャーミングマズルはようやく外枠を引いて脅威の存在になる。前走も直線半ばで前が壁になるロスがなければもっと際どかった。本来マクり気味に動くのがベスト。カズノローレルはスタートのミスがそのまま結果につながる先行馬。ルークウッドは最内枠を引いてレースがしにくくなった。ヤシュウヤマト、ロイヤルハリマオーはC2有利の実力馬。パドック注目。