2、6→3、7、1、9、4 (30点)
2、3→7、1、9 (18点)
2ー6、3、7、1ー
6、3、7、1、9、4、L、K (22点)
内枠を引いたポナハロはモマれたくない逃げ馬。何が何でも行くしかない枠順で、逃げ馬苦戦の馬場になっているとさらにハードルが高くなる。カネショウトトサンは前2走ではっきり逃げ馬と確信した。番手ではどうしても終いの甘くなる傾向でスタート勝負。数字以上に太めだったランポスターはダイエット成功で狙い目十分。シンゼンジュピターの前走は必要以上に後方待機で4角大外ブン回し。これだけ雑な乗り方では掲示板を外すのは当然。外コースベストの大型馬が叩き2戦目で変わり身注目。同じローテーションでもユウキャンドゥは年齢的に微妙な立場。マサノユーラブミーは大井コースにメドを立てた前走の0秒8差。千二でも掛かりまくっているガンバルウイングは鞍上とのコンビの悪さだけが目につく。穴は距離短縮でティーケードリームの復活。