5、6→2、4、3、7 (24点)
5、6ー5、6、2ー
2、4、3、7 (10点)
バンブーセレソンは致命的なズブさで連対もないが、少頭数のスロー競馬で今まで以上の期待。千六を2度経験したキャリアが強みになる。タカナリは試行錯誤のレースぶりだが、巡り合わせが悪かったことも事実。自在に動けるレースセンスと最速の持ち時計で上位が確定する。タカオエンゼルはひと叩きで変わり身がすべて。非力なワイエスバスケットが必要以上に置かれる現状で強気になれない。タイガービーナス、グッドホープはパワー重視の馬場がマイナス。