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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


5R
フォーメーション3連単4、5→4、5、8、2→

       4、5、8、2、K、M、I、3、7、L (48点)

       フォーメーション3連複4ー5、8ー

       5、8、2、K、M、I、3、7、L   (15点)


コスモエリニュスは置かれるズブさを露呈したが、最速上がりの瞬発力だった前走から外コースベストが確定した。4角は余力十分の手応え。初勝利まであと一歩の内容は、叩き2戦目でごく自然に勝機が浮かんでくる。レッドウッドは微妙な人気馬。9`増でもすっきりしすぎる馬体。守備範囲となる千六で手応えほど伸びなかった。同じ展開ではどうにも単のイメージがない。ハナ切った際に好走パターンが限られたか。スーパーラプソディはブリンカーで一変。あれだけ行きっぷりにムラがあった癖馬が、前走は4角で勝利が意識できたほどの手応えの良さ。まだまだ時計は詰まる感触がある。ティーケーヘイローは集中力が高まって末脚に磨きがかかってきたが、徹底した追い込み策で展開に左右。逃げ馬不在のメンバーのスロー競馬で万事休す。ディアオードリーはギリギリになった馬体でリズムが狂ってきた。ひとまず馬体重に注目。キャプテンスマイルは持ち時計が昔の数字で追い比べ、時計勝負に弱さを残す。本来は格付け有利なユリアンパシコギガンティアも侮れない。セニョールゾロはスランプ突入寸前で思い切った乗り方が要求される。