�J、２→９、１、４、８、７　　　(30点)

　　　　　　　�J、９→１、４、８　　　　　　　(18点)

　　　　　　　２ー�J、９、１、４ー

　　　　　　　　　　　�J、９、１、４、８、７、�L　　　(18点)

　　　　　　　�J、２、９、１、４、８

シンゼンタイヨウが叩き３戦目の外コースで一変する。もとより千六以下に良績が集中していたスピード型は、千八快勝で中距離路線に寄り道したのがリズムの狂い始め。Ｂ１で４勝は断然の実績で、人気の盲点になった。フリートアピールは連続好走が計算できないムラ馬だが、はまった際のレースぶりはインパクト十分。好走パターンも逃げ差し自在で、とにかく気分次第。パワフルダンディーは休み明けの中で一番まともだった前走できっかけをつかんだ。ベスト距離になって完全燃焼。手応えほど伸びないタケノトレジャーはジリ脚ネックでワイドライン。ケイアイバトルはキャリアの浅い千四でスタミナ切れの不安。トワイニングイモンは脚質転換中で、Ｂ２→Ａ３のステップからも弱気になる。単純な能力比較でリワードアルビオン中心でも不思議ないが、さすがに一気の距離短縮は条件が悪すぎる。あくまで流れに乗れた際。