8、6→I、2、5、9 (24点)
8、I→2、5、9 (18点)
8ー6、I、2ー
6、I、2、5、9、1、7 (15点)
経験馬相手の能試で軽く先着したティーケーイーグルの絶対スピードが最上位と判断した。仕上がり早の血統で、なによりモマれない大外枠は理想的な流れに持ち込める。最速の能試時計でもビービーバンスは評価を下げた。気性難を露呈して口向きの悪い走法。まともに真っすぐ走れない幼さはモマれた際にモロさが出る。同じ組だったナイキスターライトはきれいなフットワークだが、追ってから急失速で評価が揺れる。大型のロッキーダイヤは血統魅力で仕上がり注目。テラモシェリーは仕上がりの良さを強調。