4→2、1、9、K、L→
2、1、9、K、L、6、8、7 (35点)
2→4→1、9、K、L、6、8、7
4ー2、1、9ー
2、1、9、K、L、6、8、7 (18点)
ギンザモーゼは一時のスランプから抜け出して再び軌道に乗りかけている。スタートさえ切れまれば1分43秒前後が常に計算できる安定感。手の内に入れた鞍上のコンビなら素直に数字を評価できる。トカチヒビキの前々走は馬群の中の折り合いで結果が出た中身の濃いレース。気性難を抱えていただけに新たな一面が出たか。強力な逃げ馬不在で展開有利になってますます期待値が上がる。ブラッドディガーの前走は鞍上の好プレーがすべて。千六でも気持ち長めの限定スタミナは、同型揃いでハードルが高くなった。マキノジャパンは数字以上に非力に映る差し馬。前走のポカもある程度予測できた結果で、今開催の馬場では試練が続く。ローレンネイティブは引っ掛かる折り合い難で内々の折り合いが理想。大外枠を引いて魅力がなくなった。ニイタカシマジロウは距離克服がすべて。エイブルバディッドが人気を落として大穴候補。これまで外枠ばかりの不運続き。絶好枠を引けば3走前の再現。