7、5→I、2、3、6、4 (30点)
7、I→2、3、6 (18点)
7ー2、3、6ー
2、3、6、5、I、4、1、9 (18点)
アジュデプリンセスは残念ながら致命傷にもなるスタート下手で出世が遅れそうだ。デビュー当初はC級通過点の勢いがあったが、ここ4戦で着差以上に厳しいレースの連続。(5410)ほど信頼度は高くない。前走よりさらに距離短縮で、ますます評価が難しくなった。カンタベリーラヴの前走は鞍上らしいスタートの大ミスでギブアップ。前々走のB級通用レベルの時計で評価を上げたが、強さとモロさが同居している牝馬は数字を額面どおり受け取れない。イニシュモアはJRA時代のスタート難が解消されるかどうか。以前のままではひとまず叩き台になる。地味な良化のスターペガサス、格上げ初戦になるエスプリジョリーはパワー重視の馬場で1分13秒台の決着になると厳しい。エイワレディングは好走パターンが固まらないが、外コースベターであることは間違いない。理想的な馬場状態になったムーアイランドが主戦に戻って修正可能。大穴候補に外から被されない大外枠を引いてディーズキューティが変身。時計互角。