9→2、6、4、M、7→
2、6、4、M、7、5、K、I (35点)
9ー2、6、4ー
2、6、4、M、7、5、K、I、1 (21点)
タカイチタキオンはさすがJRA級の血統馬。前走は経験馬相手に大出遅れを問題にしないで、強引なマクり競馬から圧倒した。時計を含めて今後の期待が広がるレベルの高さ。距離延びればスタート下手は気にならない。勝ち型だけが焦点になる。相手は転入馬のエリーチェ。徹底した南関東交流狙いで3、6、4着。脚質的に大井外コースで化ける可能性を秘める。スタンドフラワーは馬体増でパワーアップ中か。本来は前々がベストの先行馬。スタートに集中したい。スタート難が解消しないダカット、シャインビバリーは直線だけの追い込み馬に良績のない馬場で苦戦覚悟。休み明けのカツアイン、テラモキングが微妙なローテーションなら、状態自体は悪くないブルースバルの復活。