５、３→８、２、４、�K　　　　　(24点)

　　５、８→２、４、�K　　(18点)　　５、２→４　　(６点)

　　　　　　　５ー３、８、２、４、�K、９

パエトンリバーは砂を被って戦意喪失か。勝負どころでギブアップの手応えだったが、直線バラけてからの伸びに見どころ十分。良化余地を残す馬体からもひと叩き、距離短縮で良血馬が変身する。コーネルタテヤマは致命的になるスタート下手。ブラフマンスキーはひと叩きでも良化微妙なレース内容と馬体の造り。スカイタイガーは道中で気を抜くのか、最悪の行きっぷりが続く。ロッキーダイヤ、ゴールドショットの大バテは短い時間での変わり身が期待できない。超大型馬の叩き３戦目でアラムシャハートが狙いごろ。