9、K→9、K、5→
9、K、5、2、4 (12点)
9、Kー5、2、4、J
ビアンコネロの前走は鞍上のミスで大きな事故となった。行きっぷりが良すぎて前の馬と接触するという未熟な運転。馬が一回転した派手な落馬の影響だけが焦点になる。能力そのものは軽くC級通過の感触があった実力馬は1分28秒台で圧勝可能。オメガポイントはまったくムチを使わずに前走圧勝した。それまで2戦の敗因は鞍上との相性の悪さなのか。いずれにしても前走でC2卒業のメドは立っている。決まって置かれて内々をロスなく追い上げることが絶対条件のゴボウヌキ。乗り替わっても評価は平行線。スティルホーピンは逆に乗り替わりで勝ち負けレベルまで浮上。スタートが決まらないホワイトフューラー、ホクトタッチは出口のみえないスランプに突入寸前。