8→7、1、M→
7、1、M、K、L、6、5、4 (21点)
8ー7、1、Mー
7、1、M、K、L、6、5、4 (18点)
タカイチタキオンは大物誕生という評価でいい。父譲りとなったケタ違いの瞬発力はまさに無敵。大マクりから圧勝した前々走と抜群のスタートから後続を完封した前走で、流れに左右されない自在型として完成されていくか。距離延びてますます能力の違いが浮き彫りになる。ソルジャーブルーはハナが絶対条件の逃げ馬。掛かり気味だった前走から距離短縮でさらに色気が出る。ダイショウベリーは二の足の速さに特長。相手に合わせた折り合いが結果的に裏目に出ただけ。JRA未勝利で接戦した実績は基本的にC2格付けは有利となっている。アトミックは逃げにこだわりがなくなれば展開に左右されることはない。千五(1200)でさらに信頼度はアップ。テイエスサクランボは相手強化、イクノジャケットは折り合い難で大幅な割り引き。