K、8、I→K、8、I、5→
K、8、I、5、9、7 (36点)
Kー8、Iー
8、I、5、9、7、3、J (11点)
コスモコンテンダーはすでにC1通用レベルの時計を3連発。超ハイレベルだった前走は最速上がりなら、格付け初戦など問題なく通過できる。マストコントロールの前走は3角過ぎと直線半ばで前が壁になるロス。それでも完勝がレベルの違いの証で、前々走の時計が能力基準になる。プリミティーヴは時計勝負に課題を残したまま。カントリーダンスは大井慣れしてない鞍上で狙いを下げた。追い比べに弱さを露呈しているシャインスターオーは波乱待ち。ツルギダケは大外枠を引いてギブアップ状態。距離短縮でオーミラビッジ、マルヨサンライズが伏兵。モマレ弱いジルピエタの最内枠は致命的。