4→3、K、8→
3、K、8、1、7、6、J、I (21点)
3→4→K、8、1、7、6、J、I
4、3ーK、8、1、7、6、J、I
ハイペースで飛ばした前走が前々で唯一粘ったフレアリングリーバは、走り慣れたスプリント戦で真骨頂。スタートを決めた時点で勝機が浮かぶ。バトルミルクは道営(4100)。パワー重視の砂で高い適性なら、ハナを切って逆転が狙える。ほぼ一騎打ちムード。エーシンピーキングは初の千二で置かれる不安。ダンシングゲイリーはエンジンのかかりが遅い差し馬で千二微妙。パワー負けが続くスマイルヒメはワイドラインが限界。シャイニングアゲンは極度のモマレ弱さで見送り。ケイアイベラミはハナが切れなかった時点でレース終了。