9、N→O、3、4、5、7 (30点)
9、O→3、4、5 (18点)
9ーN、O、3ー
N、O、3、4、5、7、K (15点)
イニシュモアはJRA時代と一変してスタートを決めて楽勝すれば、南関東でもうひと花は確約されたも同然。良化余地が見込める馬体で1分13秒台は底知れぬスピード。最速上がりの結果からも単なる先行馬でないことがうかがえる。絞れて態勢万全。ヤシュウヤマトは必要以上に置かれる乗り方で好走パターンを固めて怖さがなくなった。前走は直線でラチ沿いからロスなく追い込めたが、大外枠を引けば確実に4角大外ブン回し。鞍上の差が出る。カンタベリーラヴはスタート下手と折り合い難のある癖馬で乗り替わりにプラスなし。エスプリジョリーはいい脚一瞬で時計がかかった際。常に置かれるズブさで千二が久しぶりになるミハタマイラヴは前が止まるのを待つだけ。