1、3→L、J、9、4、K (30点)
1、L→J、9、4 (18点)
3、L、Jー3、L、J、9ー
3、L、J、9、1、4、K、M (28点)
メインスティングは2年ぶりの実戦で上々の試運転。大バテする展開で1秒1差は次につながる叩き台となった。行く気になればハナも切れるテンのスピードは健在で衰えなし。ジルハートマニーは瞬発力に磨きがかかって好調だが、大出遅れの多い鞍上に乗り替わって狙いを下げた。五分に出れば勝ち負けできるまで相手は軽くなっている。イシノチャルマはプチスランプが続くが、内枠を引いて変化を期待。ハルカシグマは大幅な馬体減だった前走で完全復活が遠のいた。致命的なジリ脚のアサヒライアン、イシノサクラは距離短縮で置かれる不安。モスコーブラックは千二(11110)。恵まれた前々走を除いて良績なしの距離では苦戦覚悟。控える競馬にこだわりすぎていた近況で絶好枠を引いたダイタクカラットが不気味な存在。