1、K→8、L、7、6、4、I (36点)
1、8→L、7 (12点)
1、Kー1、K、8、Lー
8、L、7、6、4、I (24点)
ダークゴットイモンは手応えほど伸びないレースが続いているが、勝負どころで外々をマクり気味に動いたことを割り引けば怖さがある。一時のスランプから抜け出して本格化の勢い。時計もまだ詰まる。ナッシュは走っても走っても人気にならない不思議なタイプ。前走はB級レベルの勝ち馬に最後まで抵抗して、3着馬と2馬身差が能力の高さ。ヤマノビッグは置かれるだけ置かれて1分41秒台をマークした前走がいい経験になる。もとよりズブさが解消しないレース下手。地元の良馬場で反発可能。マンガンオペラオーは器用さに特長で船橋コースはイメージどおりの快勝だが、地元の千六では決め手不足が否めない。リバーグラシアは本格化ムード。前々走で最速上がり、前走で1分40秒台をマークの勢いを重視。カツミノルの内コースは微妙だろう。決まって置かれるズブさで千六攻略は難しい。イタンジ、スイートサブリナは前々で真価。アツキオモイは鞍上とのリズムが最悪で持ち時計が信頼できない。