I、5→6、7、3、2 (24点)
I、6→7、3 (12点) 5、6→7、3 (12点)
ペンズクンの前走はマクりが不発に終わって度外視。ブリンカーなど小細工がほしい気性の難しさだが、千六(0202)で唯一の1分44秒台の持ち時計ならば展開ひとつ。開催初日は逃げ馬苦戦が続いている最近の傾向から、ケイエムスキーの逃げ切り勝ちは難しいか。初距離で大事に乗りたいが、同型に短距離馬のカスミダンサーで絡まれる可能性。マクれる自在型も揃って底力を問われるレースになる。ティーケーストームは最悪の行きっぷりだった前走から一変がイメージできない。スタート下手で決まって置かれるズブさは内コースにプラスなし。手応え以上に渋太いソウルバリアン、ダブルフィーバーは時計勝負に課題。アームレギュラーは前走の経験が大きな財産。