I、J→8、5、L、2、1、6 (36点)
IーJ、8、5、Lー
J、8、5、L、2、1、6、9 (22点)
プラネタリーリングは相手なりに走るタイプか。デビュー戦を除けば0秒7差以内。前走からダートもこなす万能型で、単調な母とは違ってレースセンスがいい。ひとまず気配優先だが、相手は軽い。フサイチドゥイットは致命的なズブさがネックだが、前走はイレ込み気味で本来の姿ではなかったのも事実。ますます切れ味に磨きがかかっている追い込み馬は格付け2戦目でリベンジ。バーラプレッタは転入2戦連続で最速上がりだった末脚が前走で不発。終始外々を回らされたのが響いたと納得して見直したい。ミネルバは折り合い重視で挑んだ前走から上積み確か。モロさ同居のイカンセン、サダムラハイナはつかみどころのないタイプで狙いづらい。ブライティアメガははまれば強烈な末脚。ホワイトソリストは逃げた際に怖さ。