J、3→8、2、6、5、1、7 (36点)
J、8→2、6、5 (18点)
Jー3、8、2、6ー
3、8、2、6、5、1、7、O、K (26点)
スイフトトラップはイメージ以上に千八適性が高い。初経験だった5走前に現在C級卒業が確約されているショウナンナイト、ピエールバスターに次ぐ3着。最速上がりで1分56秒8も悪くない数字となった。差し馬揃いで瞬発力勝負になるメンバー構成も申し分ない。ティーヴィーイナリは園田時代に千七勝ち。現実に転入初戦の前々走でスイフトに先着から展開ひとつ。セユウタイガーはテン乗りで微妙だが、手応え以上の渋太さは混戦向き。ミヤサンシャイン、マイネミニケリーは距離長め。ユキノムテキは格上げ戦で評価を下げた。モマれ弱いリコーパープル、セイフクシェーバーは展開に左右。ジリ脚がネックのウエノマルオン、トーセンカリスマは時計がかかることの条件付き。気楽に乗ってクリノハリマオーの差し脚。