9、4→M、6、5、K、1、I (36点)
9、M→6、5 (12点)
9ー4、M、6、5ー
4、M、6、5、K、1、I、J (22点)
ファクトリアルの初勝利時は同日の同条件より1秒も速い勝ち時計だったが初距離、初コースと今開催の逃げ馬苦戦になっている馬場状態でひとつ壁がありそう。ますばひと叩き。テラノタチバナは上々の試運転だった前走から上がり目十分。イレ込み気味の状態で逃げたのは正解だったブルースバルだが、目標になって展開負けの内容ならば悲観することはない。いい経験と納得して狙いごろ。ランポスターはパワー不足の大型馬で強調点がみつからない。単調なスプリングレイは同型が強力。ハンカチオオジはロスなく乗った前走で精一杯の1分16秒台。試練は続く。ケイアイラブソングは良化スローだが、前が崩れる展開が見込めれば見直しが必要。穴はチークPの効果で行きっぷりが良化のプリエットプリエ。