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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


7Rマルチ2軸3連単
K、3→9、J、5、8、7、M (36点)

           K、9→J、5、8、7      (24点)


アマゾネスは叩き良化型らしい充実度で連勝した。前々走は差し返して好時計勝ち。前走はもうひと絞りほしい馬体でスプリント戦を完勝すれば死角らしい死角は見当たらない。逃げにこだわらないレースセンスで出世が確約された素質馬は、差し追い込み馬に偏ったC2牝馬相手でとりこぼすことはない。トウシンティターンは自力で動くと鋭さに響く難しさ。展開がはまった前走とは一変してスロー必至の相手になってトーンダウン。シルクプリズムの前走は着差以上に豪快な勝ちっぷり。同日のC2と互角の時計で色気が出る。ツカサローズは鞍上泣かせの気性難で展開に左右。イグアスノタイヨウアルトタイガーウインライスは鋭さ負けが続いて限界が近づいている。モナクムスメの前走はイレ込んで距離が響いた。距離短縮とリフレッシュ効果で変身が確実。ナッキーの前走は収穫あった。スタート直後に挟まれてひるまなかった精神力と、直線でも前が壁になって狭いところから抜け出す脚が近走になかった成長ぶり。